駿台の清史弘先生の書かれた受験数学の理論は、分野別に分かれていて、準拠の問題集と合わせると12冊にもなってしまう。 自分はこのシリーズを1冊も持っていないが、この本の前身である受験教科書(SEG出版)はベクトル、数列、数と式の3冊を保有していて、…
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